2021-03-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第10号
さすがにマンパワーとしてつらいということであったとしても、今、L字で次々と流しているような話であったとしても、静止画の状態、静止画と言わないのかしら、文字情報、ちょっとテクニカルな名前は分からないんですけれども、言っている意味は分かりますよね、文字の状態で止まって、ゆっくり、どこの地域なんだろうということを見ることができるということもできるのではないかと思います。
さすがにマンパワーとしてつらいということであったとしても、今、L字で次々と流しているような話であったとしても、静止画の状態、静止画と言わないのかしら、文字情報、ちょっとテクニカルな名前は分からないんですけれども、言っている意味は分かりますよね、文字の状態で止まって、ゆっくり、どこの地域なんだろうということを見ることができるということもできるのではないかと思います。
かしら文字はH君だけれども、まあお認めになったからいいけれども、それは外務省じゃほめていただく人なんでしょう。あるいはOECD大使の吉野文六さんが言っているじゃないですか、そういう姿勢を薄くするためにやったんだと書いてある。
OTHということばでございますけれども、技術的に申しますとOTHと申しますのは、私どもの理解では、オーバー・ザ・ホライゾンという英語のかしら文字をとったものというふうに理解をしております。このOTHというのは、通信を入れますときのその一つの通信の手段でございまして、大体電波と申しますのは、光とよく性格が似ております。したがいまして、見通し距離外には通達をいたしません。
Fというかしら文字を使っておりますけれども、これはどうなに考えましても、この文章から見るならば福田信之理学部長でございます。 その方が、これは全く当委員会において参考人を呼びました会議を侮辱しているのです。どういう書き方をしておるかというと、「筆者は先日衆議院文教委員会の参考人として呼ばれ、審議のやり方を直接知る機会が与えられた。」
そして商工部技術振興課にいる——名前も申してよろしいが、女性ですから申しませんが、F・Nというかしら文字の人物について尋ねたい、こう言うてきております。そこでその鈴木という人が、この女性は当局職員ではなく、規格協会から派遣され、当局に常駐しているだけなのでわからないということを答えておりますが、これは組合との交渉の時間中に呼び出されて聞かれております。
○国務大臣(足立篤郎君) 御審議願っています今度の機構改革の中で、農蚕園芸局というと、何か余りものを集めたような名前、かしら文字ばかりとっていますから、そういう御指摘もあるかと思いますが、この機構の中をごらんいただくとおわかりのとおり、生産行政の面でございますので、やはり普及部はこの生産行政の面とくっつけまして、そして実態に触れて指導していくというのが一番望ましいと思っております。
現に、現在嘉手納基地に所属しております米軍車両には、前後のバンパーに陸・海・空軍の部隊名を表示するかしら文字の略語、たとえばUSAF——ユナイテッド・ステート・エアフォースのかしら文字をとって、そうして番号を書くということをやっておるようでございます。
これはだれが考えてもニュークリアあるいはノンコンベンショナル、どちらかの略号、かしら文字をとったものとしか考えられないのであります。しかも私どもがこの四〇〇MMSの作業計画書のかなり長期間のものを手に入れまして調べてみますと、通常弾薬部で扱っている弾薬は、これは爆弾であれ、ミサイルであれ、全部その名称が明記されて作業が行なわれております。
廣瀬国務大臣 将来情報化社会にだんだん指向してまいるということはさっき申したとおりでございますが、そういうようなことを総合いたしますと、同軸ケーブルの持っております通信メディアといたしましての使命は非常に大きいということが考えられるわけでございますから、その同軸ケーブル情報システムというものを調査研究しようという趣旨で、ただいまお話しのありましたように、今月の十四日であったかと思いますけれども、省内に、かしら文字
○柏木政府委員 フェデラル・コミュニケーション・コミッションのかしら文字をとった略称でございまして、これがアメリカの連邦間の通信、ステート間の通信、州内のものについてはタッチしていないのでございますが、州際の通信並びに国際通信につきましての電気通信の規制をする、あるいはこれについての電波の割り当てをする役割りをしているわけでございます。
三点目は、EDということばが出てまいりますが、環境汚染から環境破壊というのが、量より質ですか、こういう量もふえてくる、その量は質をさらに深刻なものにしていく、こういう点でかしら文字でEDということを国際シンポジウムでお使いになっておりますが、今後公害の基準を測定する上に、こういったEDという文字を使っていくのかどうか、これが基準になっていくかどうか、この三点についてお尋ねいたしまして、私の質問を終わらせていただきます
そういうようなしをかしら文字に使ったようなそういう名前をつけるという感覚は――具体的に申しますと、私は埼玉県でありますけれども、いなかへ行きまして、あまりルナはありませんが、ルナを下さいと言うと、おばあさんが、たばこ屋さんが必ず聞き返します。聞き取りにくいし、発音しにくい。
たとえば警視庁の捜査関係にあるいわゆるやくざのリストの一覧を持ってくると、全部この中に前科——これは名前を言ってはぐあい悪いですが、これは東京のI海陸作業KKと言っておきましょう、かしら文字だけで。そこの、これはいまは死んじまったけれども、前の社長は阿部重作さんといって、住吉一家五代目総長と、こう書いてあるのです。この人は死んだんだけれども、現在の社長はこの人の子分なんです。
コモディティ・クレジット・コーポレーションと申しますが、その略字がかしら文字のCCCから主として特別安く輸入しておったのでございますが、四十年度までは。四十一年度に入りましてから、アメリカの国内事情、国際情勢から、アメリカから四万七千二十三トン入るところ九千トンしか買うことができませんでした。
「千九百六十年の海上における人命の安全のための国際条約」、これは、かしら文字をとりまして、通称SOLAS条約と申しておりますが、この条約は、第一章から第八章まで、相当膨大な条約でございますが、その中で、初めて第八章に「原子力船」という章が設けられました。
YS11といいます名前は、YSは輸送機設計研究協会の名前をとりまして、Yは輸送機の頭をとりまして、Sは設計研究協会のかしら文字をとりまして、YSという名前をつけました。当時、基礎設計をやりました場合に、エンジンの候補が三つございました。
これはライトマシナリー・オブ・ジャパンという字のかしら文字をとったものであると、このように聞かされております。この表示によりまして責任の明確化をはかり、品質の向上を見てきたわけであります。
それのかしら文字をとりましてエロアとこれを言っておるわけであります。 そして、これを具体的に見まするならば、一九四九年からは従来来ていなかったような工業原料、あるいは工業用機械、あるいは車両とかモーター、そういったものが来ております。これをそういった費目だけを拾い上げて計算いたしますと、約三億二千五百万ドルになるということであります。
したがいまして、そのかしら文字を全部縮めましてガリオアというふうに言っておるわけでございます。